店内展示中!モバイルプロジェクター MP-CD1 が入荷しました。
先日のブログでご紹介しましたモバイルプロジェクター MP-CD1 が入荷しました!早速店内で展示を行っています。
本来なら4月25日発売予定の商品なのですが、少し早く当店に入荷しました。
モバイルプロジェクター MP-CD1 をいち早くお客様にお試しいただこうと店内展示の準備を行いましたので、開梱レポートと共に商品をご紹介致します。
まずは、商品を開けていきます。
外側の箱を開けると、中からしっかりした黒い箱が出てきました。
更に開けていくと、本体ケースと本体が出てきましたよ。
付属品は、1mのHDMIケーブル、1mのUSB-C-USB-Cケーブル、3cmのUSB-Cアダプターケーブルとケースとなっています。保証書も印刷されている取扱説明書と製品のサポート登録のおすすめの紙も入っていました。
本体の外観ですが、横に電源ボタン、USB-C INポート、HDMI/MHL INポート、AUDIO OUT端子
反対側にはフォーカススライドキー
裏面には、三脚ネジ穴と通気口
正面は投影口となっています。
展示準備の為に早速充電していきますが、取扱説明書によると「付属のUSB-C-USB-Cケーブルと別売りのACアダプターを接続して充電」とあります。
元々手持ちのケーブルやアダプターを持っている場合はいいですが、無い場合は商品を購入しただけでは充電ができず、別売りのものを用意しないといけないのはちょっと不便ですね…。
別売りのACアダプターを確認してみましたが、SONY製品ですと CP-AD3WCC が対応商品となるようです。お持ちでない方は、是非一緒にご購入下さい。
充電時間は、3.0A対応ACアダプター使用時には約2.5時間でフル充電が可能です。
充電完了後は、電源ボタン1秒以上の長押しで本体の電源を入れます。
プロジェクターというと、電源を入れてから起動に時間がかかるイメージがありますが、この商品は約5秒での起動が特徴となっています。ちょっと疑いながら実際に試しましたが、本当に5秒程度で起動されました。
接続機器の投影をしていない時であれば、消音にしたり画質のモード変更が可能です。音量の調節はできず、画質モードは標準画像かダイナミックピクチャー(画像の明るさが増します。)の2種類だけとなります。
今回は、付属のHDMIケーブルとVAIOを接続して投影してみました。他にもPlayStationやスマートフォン、タブレットなどを本体と接続して投影する事が可能です。別売りのケーブルが必要な場合もありますので、ご注意下さい。
写真だと分かり辛いですが、比較的明るい場所でもはっきりと映っています。店頭にて実際にご覧いただけますので、ぜひ足をお運び下さいね。
本体の外観をご紹介の際、裏面に三脚ネジ穴がありましたが、三脚を取り付ける事も可能ですので高さや角度を調節して色んな場面でお楽しみ頂けます。
投写画面サイズも推奨投写サイズが40-120型となっています。
ビジネスでもアウトドアでもパパッと使えるモバイルプロジェクター、是非ご検討下さい。
ソニーストア販売価格:45,880 円+税
楽天からのご注文はコチラ
Yahooショッピングからのご注文はコチラ
ソニーストアからのご注文はコチラ
サウンドイレブンの青木でした。